注意 株式会社方角では「社会側に障害のある者」を社会が真正面から見つめる必要がある、という文脈から、一貫して「障害者」と記載します。
チャプター1
今日も一日お疲れ様でした。方山れいこの5分だけインクルーシブな話。この番組は、耳でも目でも楽しんでいただけるよう、音声認識アプリYY Probeを使用して文字起こしを行ない公開もしています。
ということでですね、月曜日いかがお過ごしでしょうか。今日はね関東地方は割と晴れて。寒かったですけどねー
まあもうねなんか年末っぽい感じのテンションの方ももしかしたらいらっしゃいますかね、うん、私はですね、まぁ先日先週までの忙しさからだいぶ落ち着いたからか、あの今日なんかお腹がねもうずっと空いちゃって、もうずっと食ってましたね。
もうね食ったり寝たりとかもうそんなことばっか言ってるラジオで本当ごめんなさい。そんな中ですね。今日はあのーま私の今日は、悩み事というかそんなお話についてお話しさせていただければと思います。
チャプター2
はい、お見積りって難しくないですか？っていうお話なんですけれども笑。突然どうしたって感じだと思うんですが、えっとですね、まあ株式会社方角、私が経営している会社はですね、あのデザインの会社でもありまして、あのーま作るものはですね、あの例えばWebだけとかなんかアプリだけを開発しますとかそういう会社ではないんですよね。まああの事例なんかを見ていただくとあのーご理解いただけると思うんですけれども、エキマトペとかそういうですね、世の中に今までなかったものっていうのもいろいろ作ったりするわけですね、その度にですね、いやーお見積りってこれは難しいなーって思うんですよね。
やっぱりですね。あの慈善事業ではあのなくですね。そのお金をいただきながらあの株式会社としてやらせていただいているので、金額とあの工数がきちんと見合ったものっていうのを作りたいなっていうふうに思ってるんです。まあやはりですね。でもあのデザインってかなりいろいろ幅広いわけですよ。その工数の内容っていうのもまたバラバラになってくるんですよね。例えばですね。あのすごく慣れている作業の工数っていうのとあの初めてやる仕事の工数っていうのは、また全然違ったりとかするんですね。でも、なんかここは、初めてやるって言ってもここは、なんか似てるしなとかも思いながらね、やるとねもうねキリが、あのもう埒が開かないんですね、まあ、なので、まぁなんか全体的にですね、でもやっぱりプライシングが適切にできる、プライシングまああのお見積りですね、が適切にできるあの経営者さんってすごい立派だなーって思うんですよ。
やっぱりですね。あのプライシングをそもそも決めてあげるっていうサービスを出している会社もあるぐらいプライシングってやっぱりめちゃくちゃ重要で。ここねやっぱりあの私たちみたいな受託の会社じゃなくっても何か物を売るっていうあの経営者さんとか、あのーやはり皆さん悩まされてるんじゃないかなって思うんですよね。
本当の意味できちんとプライシングをきちんとやるなら市場のこともちゃんと理解していないといけないと思います。し、そのやはりですね。お客さんに突っ込まれた時にちゃんと説明できるって事が必要だと思うんですよ。デザインの世界だとよくですね。あのあんまりデザインを頼んだことないっていう方からするとですね、えこんなするのって結構言われがちなんですよね。やっぱりそうですよね。なんかデザインってあのーなんか資格とかいらないですし、あのー何でもあのできる人はできちゃうっていうような感じのものなので、よくですね。こんなするのって結構言われがちなんですよ。
あのーでも、あのまあ、そうですね。より高いって思われる方あの多いんですけど、でもちゃんと説明するとあの納得していただけるんですよね。この説明をですね、もうより厚みのある納得感の強いものにしたいなと思うんですけれども、やっぱりその内容のね工数の内容がバラバラだから、これはやっぱり経験なのかな。もうちょっと私がもっといろんな案件をこなしていったらもっとつかめるものがあるのかなって思うんですけれども、自分でもあの手探りであのやっています。まあねあのもちろんそのなんかぼったくりみたいにはしたくないので、あのちゃんと納得感のあるものをきちんと出したいなっていう気持ちがあるので、あのこれだけ悩んじゃうっていうふうな感じなんですけれども。
はい、まあでもねあのそう考えるとですね、ちょっと話ずれますけど、福祉領域の介護士さんだったりとか、あとは、あの保育士さんとかのお給料が低いってのは本当によくわかんないんですよね。うん、そこってなんか特定のところで歪みが出てしまっているのかなって思いますね。やはりそのスキルをスキルとして適切にあの見積もってですね、このプライシングできるっていうあの社会にしていけたらいいなっていうふうには思いますよね。そのためにもですね、経済の勉強はもっと頑張んなきゃなぁと思っている感じです。はい、そんな感じでですね、今日は、方山のあのお悩み、見積もり難しいっていう話をさせていただきました。
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