注意 株式会社方角では「社会側に障害のある者」を社会が真正面から見つめる必要がある、という文脈から、一貫して「障害者」と記載します。
チャプター1
今日も一日お疲れ様でした。方山れいこの5分だけインクルーシブな話。この番組は、耳でも目でも楽しんでいただけるよう、音声認識アプリYY Probeを使用して文字起こしを行ない公開もしています。
ということですいません。また方山さぼっちゃいました。ごめんなさい。
あのですね、今から言い訳します。えっとねうちの会社、株式会社方角は、あのデザイン制作とかをする会社なんですけれども、あのデザイン業界ってね、あの基本うちの会社だけかもしれないんですけど、あの年末年始暇なんですよ。あの、というのはですね、あの、やっぱりですね。クライアントさんが、早くにお休みになることが多いんですね。であのまあやっぱり、あと年末に新たなそのプロジェクトの決定とかをする会社さんがあんまりいらっしゃらないんですね。
なので、まぁあの基本暇なんですけど、あのその週のあのその年末の直前週、まあいわば今ぐらいですね。この12月の中盤ぐらいが、ガチ忙しいんですよ。本当に。
あの今週はですね、割と大詰めのものがいくつかありました。実はですね、あのグラツナもあの1個終了したことが、やっと終了したってことがありましたので、あのまそのうちねちょっとお話しさせていただければと思います。
さてですね、コメント来てました。すごい!ありがとうございます。とっても喜びました。湧きましたね。パンダママさんありがとうございます。
ちょっとコメントを読み上げますね。
初コメです。最近Twitterから方山さんのことを知ったので、何でもいいからいろんなジャンルの話を聞いてみたいというのが正直なところです。会社を取り巻く環境や制度の話、障害者に関わる企業やイベントの話、街の中の障害者への配慮や工夫、社長としての悩みや仕事術、人生観やハマっていることなど、これからも配信楽しみにしています
ということで、いやー本当にありがとうございます。
企業の話ね。あの確かにあの先日あのナイキの話、私もあのやってあのしてて面白かったなと思ったんですよ。もっとこういうね、ナイキみたいな企業のこともっと調べてみたいなぁと思ったんですよね。あのもっと取り組んでいる、あの企業さんの言葉まとめてまたお話しできたらいいなと思います。
あとですね、まぁあの社長をやりながらの悩みはまあ、いろいろあります。うん、いろいろあるので、まぁあのーなるべくでもポジティブにお話しできればなぁと思っています!
まあ、仕事術なんてねお話できんのかな笑 わかんないです。もうほぼノリやってるんで笑
うんまあねあのでもこういうふうに考えると、あの意外とあの話題の幅は、広げられるかもしれないなって、あのすごくあのヒントをいただきました。本当にありがとうございます。
さて今日はですね、あのまたvoicyテーマにチャレンジしていこうと思います。#トレンド大賞2022ということでですね、次のセクションでお話していきたいと思います。
チャプター2
はい、トレンド大賞というともう私の中ではエキマトペ一択ですね。もうお前何回エキマトぺの話すんだよって感じだと思うんですけど、あの本当にですね、やっぱりあの会社として代表作が作れたっていうのは、本当にありがたいなっていうふうに思っているので、あのエキマトペって本当に今まであのなかったものだと思うので、なるべくですねエキマトペのお話とかもたくさんしてエキマトペに通ずるお話たくさんして、あのま、こういう新たな取り組みのきっかけになるようなあのヒントなお話になることお話ができたらなと思ってます。はい。
えっとですね、今年設置したエキマトペは、あの実は、まあ、2号機でして、あの初号機は去年設置したんですが、あのま実はですね、あの去年の方が私個人への反響は大きかったんですよ。あのTwitterに投稿したところその1.5万いいねとか、そのぐらいついてあのもう私の通知欄パンクしてすごい大変なことになったみたいな感じだったんですけど、あのま半年間今回その2号機については、設置したんですけれども、公開の地点では、盛り上がったものの、だんだんだんだん落ち着いてきて1カ月ぐらいで結構パッたり落ち着いちゃったんですね。
あの前回やっぱりすごい量を拡散されたので、なんとなくそのエキマトペスタッフからのあの拡散力に私期待されてる感じがなんとなくして知識過剰かもしれないんですけど笑
なんとなくそんな気がしてなんかあのやってくれるんじゃないかみたいなんですけどね、リツイートとかでもいいねとか、あの前回の半分にも行かない感じだったんで、やっぱりねあのその内容がやっぱ大事だと思ってるんですけど、あのーやはりほらあの数字でやっぱりみんなが、分かりやすいじゃないですか?でなので、やっぱりこうちょっと半分にも言ってないなーっていうのがちょっと気がかりで。ちょっとやばいなぁと思ってたんですよ。
そしたらですね。あの設置の2カ月後ぐらいかなぁ。3カ月後ぐらいかな。あのうさささんっていうあの耳の聞こえないあの漫画家の方、まあ、Twitter漫画であの公開されている方が、あの漫画にしてくださったんですね。エキマトペのことでこの漫画がですね、本当にいい作品であのみんなの感動を誘ったんですよ。それで一気に広がって12万いいねとかついててすごい数ですよね。
なので、もうおかげでもう全然知らないところで広まっててあのTwitterで見ましたとか、あの言われることが本当に多くなったんです。あのークライアントさんとの打ち合わせの場とかでも、あの夏に漫画で見たんですけど、御社がやられてたんですか?とか言われたりすることもあるぐらいであのーやっぱりですね。
あのトレンド大賞というところの文脈でお話しすると、トレンドにとどまらずにね、もちろんあの常設したいとは思ってるんですけども、まず新しい取り組みってこのトレンドとして一気に知名度を上げることってほんと大事なんだなって思ったんですよ。それもですね、やっぱり他の方を巻き込むことってすごく大事だなと。うん。
やはりですね、まあ、私芸能人とかタレントでもないのでない限りやっぱり個人の力ではやっぱり限界あるなって思いました。そのたくさんの方にあの話題にしてもらって、あの二次創作になることで、あの広がりもっと広がりを見せてやっぱり知らないところにも伝わるのかなと思います。やっぱり私は今回もそのツイート拡散しましたけども、それをうささんが漫画にしてくださったっていう側面もあるので、そのまあそういった消化の仕方っていうのもあのあるのかなと思います。し、やはりこの知らないところにもあの伝わるっていう観点が、その社会課題を解決する上でとても大事なのかなと思います。もう考えたこともなかった人に、こう違う視点を見せるっていうことが、やはり大事だと思うので、この漫画っていうこのスッと入りやすい表現で、あの作ってくださったってのはとってもいい機会だったなと思いました。
まあ、そう言いながらね私あの美大卒のくせに漫画描けないんですけどね笑
はい、そんな感じでですね、今日は、トレンド大賞のテーマに沿ってエキマトペをトレンドのあの視点からちょっとお話しさせていただきました。
Voicy、Twitterもフォローよろしくお願いします。コメントもいただけるととても喜びます。じゃあ次回お会いしましょう。バイバーイ。